2013年1月22日火曜日

comorotalkのライブを終えて

今回は17、18日とcomorotalkのライブを行って感じたことを少し書こうと思います。
まず、comorotalkの事について触れますが、このバンドは今、特に若い人たちに無視させれつつあるオールドロックをどこまで自分たちの音楽として消化できるのかという所に重点を置いて曲をつくるスタンスをとっています。
このバンドを始めた頃はメンバーも現在とは異なっていたし、そこまで強くそういう部分を意識はしてなかったけど、ある時を境にそういう方向を追うバンドになっていった気がします。
オールドロックって言っても、そのオールドロックにはブルースやジャズなど元になる色々な音楽が存在してるんやと思いますが、現代にしてみればクリームやツェッペリンなどのロックミュージックはある種のスタンダードになっていると感じるし、そういった音楽をルーツ音楽の一種と見なしたとするならば僕は僕の世代の人たちはそういった音楽を蔑ろにしているように感じるのです。
まぁ、極端に言えば別に人が何を聴いて何を言っていても僕にはそれは違うよって言う権利なんか無いし、音楽にとっての正解みたいなモノも無い訳なんですが、「メジャーなモノや王道なモノは聴かない」って言う人とか、マニアックなモノを知る事に自分のステータスを感じているような人たちが僕は大嫌いです。
あえて追記するならばロックやブルースよりジャズの方が音楽的に上って考えている人たちも大嫌いです。
ロック、ブルース、ファンク、ジャズ、アンビエント、クラシック、インプロなどこの世に存在している音楽のジャンルを挙げたら切りが無いし、人それぞれに好きな音楽のジャンルがあるのは当たり前やと思うんですが、もっと皆が自由に音楽を聴いて創作側の人間がそれを消化していけたらもっと面白いのになと感じます。
そして先日のライブの話になりますが、純粋に音楽が好きな人たちに囲まれて演奏する事が出来てとても楽しかったし嬉しく思いました。
僕たちも何かを伝える事が出来たライブやったと思うし、逆に色々なモノを得ることが出来たライブでした。

聴いてくれたお客さん、対バン、UrBANGUILD、夜想、皆さんに感謝です。

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